調理科(A1クラス) 辻ヴィトル
私には98歳の祖父がいて、ブラジルに住んでいます。
祖父は滝川出身で、80年前に家族と海を渡りブラジルで農業をしてきました。
私が研修で来日した際に、現在の滝川の様子を見てくることが祖父の願いでした。
そして8月10日、担任の芳賀先生と副担任の菅野先生に付き添ってもらい、滝川市に行ってきました。
まず最初は市役所を訪ねてご先祖様の住んでいた土地を調べて、それから実際にその場所へ行ってきました。
ある意味では、ここは私の家族にとってスタートの場所です。
ここで撮った写真を祖父に見せて、その気持ちを伝えたいと思っています。
帰りに北海道名物のジンギスカンを食べました。
とても美味しかったです!
(芳賀先生と菅野先生)
調理科 A2クラス 森下 和幸
入学して2か月。新しい仲間との絆も深まりつつある中で迎えた宿泊研修は、調理師に必要な知識はもちろん、団体行動で身につけるべきマナーなど沢山の収穫があったと思います。
天候にも恵まれた当日、クラスで打ち解けてきた事もあり行きのバスの車内は先生が頭を抱えるほどにぎやかで目的地までの道のりがとても短く感じました。
宿泊先である「富良野プリンスホテル」では一流のシェフやソムリエなどの貴重な講話を聞かせて頂き、自分が抱く将来のビジョンと照らし合わせる事で今後のモチベーションがより一層高まったと思います。
帰りのバスはみんな充実した時間を過ごすことができたのか、行きのバスとは正反対に満足気な寝息でいっぱいでした。
浮かれるあまり担任の先生には苦労を掛けてしまう場面も少々ありましたが、1泊2日という短い時間の中でこれ以上ないほどの楽しい思い出と、今後に繋がるたくさんの良い経験や課題など充分に得ることができたと思います。
調理科 A1クラス 五十嵐 良樹
長沼副校長が約30㎏もある仔牛肉の半身をすじ引き包丁と骨すき包丁を使ってダイナミックに私たちの目の前で解体するという授業がおこなわれました。
普段すでにカットされている肉しか見たことのない私たちにとって、初めて見る仔牛肉の半身は正直なところ衝撃的でもありましたが、次々とフィレ肉やもも肉、スネ肉などに解体される様は、滅多に見ることが出来ない貴重な経験でした。
そして、解体が終わった後には、仔牛肉を使った長沼先生お手製のハムを試食。程よい塩加減と、口に広がる肉の風味、食感が絶妙で、大変美味しくいただきました。
前期の授業もあとわずかですが、それぞれの夢や目標を現実のものにするため、これからももっとたくさんの勉強や経験を積み重ねていきたいと思います。
製菓衛生師科 S1クラス 中山 瑞葵
入学から1ヶ月ほどしか経っていない私達でしたが、バスでの移動中や観光地の見学、ホテルの宿泊で親睦も深まり、クラスとしての雰囲気もより良いものになったと感じました。
日本画や彫刻にもふれ、美術への感心を持ち、技術や独特の空気感で感性が磨かれたのではないかと思います。
一流ホテルの食事会では、講話を開いていただき、普段聞くことの出来ない貴重な話を聞くことが出来、コース料理もおいしく、楽しく学べたと思います。
よりいっそう意欲が増し、目標を新たに持つことも出来ました。
1泊2日の本当に短い時間でしたが、多くのことを吸収し、夢を改めて再確認できた良い行事となりました。
この充実した2日間の経験や成長をこれからに生かしていきたいと思います。
1月23日(土)に体験入学のお手伝いをしました。
当日、玄関で参加者の方々を出迎えていると私の高校の後輩が来ていたので、とても嬉しく、また楽しみになりました。
今回の参加者の実習体験メニューは「福建風あんかけチャーハン」!!
調理実習の授業でチャーハンを作ったことがあるので大丈夫だと思っていましたが、やはり自分で作るよりも人に教えるのは難しいと実感しました。
参加者の皆さんの様子はとても楽しそうだったのでホッとしました。
また、実習体験のお手伝いだけでなく、参加者の方々からの色々な質問に答えることもできました。
僕も高校生の時に体験入学に参加し在校生の親身なアドバイスがすごく参考になりましたので、今回の僕のアドバイスが皆さんが進学を考える上で参考になれば嬉しいと思います。
また、機会があればもっと上手に教えられるようになりたいと思っています。
そのためには日々の授業を頑張っていきます。
(右が僕です。)